2008年11月29日

第3回-公務員になってよかったこと②-

アルテ室長:

 学生時代に友達に誘われて始めたものの社会人になってリアルに多忙になったサラリーマンのミクシーばりに更新頻度が低い「会議室」ですが、本日第3回会議を開催したいと思います。

 前回の第2回会議テーマ「公務員になってよかったこと」の続きとなりますが、ファーバー主事、よろしくお願いします。

クラフト副室長:

 提案なんですが、なんか前回は有給休暇が取りやすいとか6時台に帰れるとか、実際はそんなことばっかりではないんだろうけど、「公務員は楽だ」的なちょっとアレなイメージをビジターに与えてしまう感じだったんで、今回は待遇面に関する話題は避けて、業務に関することで公務員の魅力を語ったらどうかな。

ファーバー主事:

 そうですね。ちょっと正直過ぎましたね。

 まぁ、マスメディア等により公務員の実態がある程度公になってきている昨今において、今や「公務員は常時定時に帰れる」みたいな浅薄な妄想を抱いている方は少ないと思いますよ。

 ただ、常時とはいかないまでも、概ね定時に帰れる部署も実際に存在することはするということを、お心に軽く留めていただければと思います。

アルテ室長:

 フム。では、公務員の業務に関することで、公務員になってよかったなぁ、って思ったこと、何かあるかな?

ファーバー主事:

 ボクは行政事務職なんですけど、我が社では人事異動が概ね3年周期にあるんで、在職中に様々なジャンルの業務を体験できるっていうのが魅力的だと感じますね。

 総務を3年間経験したと思ったらいきなり福祉関係や土木関係の仕事に異動になったり、異動によって業務内容がガラリ変わることは多々ありますからね。

アルテ室長:

 でも、3年毎に新しい業務を覚えないといけないんでしょ?なんかそれって面倒臭くない?

ファーバー主事:

 その点についてはもちろん大変だなぁとは思いますが、個人的には可能な限りいろいろな経験をしたいタチなんで、その制度は気に入ってます。目指すはスペシャリストよりもゼネラリストなんで。

クラフト副室長:

 人間関係の面でもメリットありそうだね。

 職場のメンバーで「ちょっとこの人と仕事やりにくいなぁ」って人がいた場合でも、どうせ3年の間にソイツか自分が移動になるしね。気分転換にはなると思うな。

アルテ室長:

 でも、結構気に入ってる部署から、マジで行きたくない部署に異動になるリスクもあるんだよね。異動時に希望とかって結構聞いてくれるの?

ファーバー主事:

 一応毎年異動希望調書みたいなのがあって、所属長のヒアリングで自分の希望を伝えることはできるんですが、思い通りになることはほとんどないみたいですね。

 最後は結局人事担当部署が一方的に決めるんで。何千人もいる職員皆の希望をいちいち聞いてられないんじゃないかな。

 もちろん、職員にのっぴきならない事情がある場合は、ある程度異動に関して考慮してくれるみたいですけど。

 異動発表時はやっぱりハラハラドキドキですよ。

クラフト副室長:

 民間でも公務員でも、異動は一大イベントだからね。ただ、異動する際の選択肢が多いっていうのは、公務員ならではなのかもしれないね。

アルテ室長:

 ということで、公務員の魅力は他にもいろいろあるみたいなんですが、取り敢えずこの辺で「公務員になってよかったこと」についての議題は終了することにします。

 次回の議題はもちろん未定。もうちょっと更新間隔を狭めれるよう努力します。

2008年11月19日

第2回-公務員になってよかったこと①-

アルテ室長:

 約2週間ぶりの更新となりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 あまりに更新しないと、皆様の脳内からこの「会議室」の存在が消えてしまうかと心配になってきましたので、急遽会議の開催を決意した次第であります。

クラフト副室長:

 大丈夫、心配いりませんよ室長。当サイトにおける会議室というコンテンツの認知度は、1995年に任天堂から発売された伝説の3Dゲーム機、「バーチャルボーイ」に匹敵するぐらい低いですから。

ファーバー主事:

 副長、それはさすがに全世界累計出荷台数126万台を誇るバーチャルボーイに失礼じゃないですか?当サイト自体、数ある公務員試験関係サイトの中でもまだまだミジンコの鼻毛にすら及ばないチンケで矮小な存在ですからね。

 まぁ確かに、プレステやセガサターンが話題をさらっていた当時に、赤黒モノトーンのゲーム画面が特徴のバーチャルボーイの発売CMを見た時は、「これ、売れないんじゃないかな」と思ったのは事実ですが。

アルテ室長:

 コアなゲームファンの間では結構有名なんだぞ。まぁ、VB(バーチャルボーイ)の話はもう終わりにしようよ。たぶん誰も興味ないよ。あと、ミジンコに鼻毛ってあるの?

 ちょっと話が逸れ過ぎたけど、そろそろ本題に入ります。

 今回は、現役公務員であるファーバー主事に、インタビュー形式で「公務員になってみて、よかったことは?」ってなことを、質問したいと思います。ファーバー君よろしく。

クラフト副室長:

 ところで、ファーバーって、今地方公務員だよね?

ファーバー主事:

 そうです。地方公務員上級で合格して、現在とある自治体で公務員やっとります。まだ入庁して3年目のピチピチ公務員です。入って2年間は本庁で働いてたんですが、今年出先に異動になりました。

アルテ室長:

 ピチピチって、死語じゃないかな?まぁいいや。

 では、公務員になって「よかったなぁ」って思ったことを、いつくか教えてくれるかな?公務員試験対策室を来訪される方々は、基本的に公務員を目指している受験生が大半だと思うので、なるべく希望に満ちた回答をよろしく。

ファーバー主事:

 そうですね。仕事内容に言及できれば一番いいんですが、正直現在の仕事は結構面白くないので、取りあえずは待遇面で良かったと思えるところを挙げますけど、「有給休暇を取りやすい」という点が、まず一つですね。

 入庁してから3年間でまだ2つの職場しか経験しておりませんが、いずれの職場も有給休暇が取りやすいという印象が強いです。ボク自信今年も現時点で既に10日以上取ってますし、同期の皆を見ても概ねそこそこ休暇は取ってますね。

 なんというか、上司が普通に有給休暇を取るんで、部下の我々も取りやすいんでしょうかね。人事担当部署からも「可能な限り有給休暇を取るように」みたいな働きかけがありますから。組織全体に、そういう意識が浸透しているんだと思います。

 そんな中でも、休暇を取るのが嫌いな上司がいる職場や、純粋に業務量が多い部署など、取りたくてもなかなか有給休暇を取りにくい職場もあります。一般的には、本庁よりも出先の方が休暇は取りやすいです。やはり本庁の方が忙しい傾向がありますから。

 ただ、ある程度計画的に有給休暇を取得している職員の方が人事担当部署から評価される傾向があるようです。自己管理ができているだとか、要領がいいとか、業務効率面を考えて「仕事にメリハリをつける」という意味で評価されるんだろうと思います。

 もちろん、常識的な範囲で取らないといけませんけどね。やっぱり、長期休暇は取りにくいです。周りに迷惑をかけてしまいますからね。一方で1時間単位で休暇が取れるので、柔軟性は高いです。

クラフト副室長:

 確かに民間企業に比べると、一般的には有給休暇は取りやすいだろうね。公務員も労働基準法に則って労働する。法律を作っている公務員が、法令を遵守しない訳にはいかないでしょうから。

 そういう意味で、全国の企業の手本となるべき、国から監視される立場にある大企業のような優良企業は、有給休暇の取得について寛容な例が多いみたいですね。今や法令遵守は会社の評価を決める重要な要素の一つですから。

 その他にも、一般事務の公務員の場合は特に、業務の専門性の薄さが挙げられるんじゃないかな。担当が休んでも、職場の周りの人間がある程度対応できるレベルの業務である場合が多いように思います。「稟議制」という情報の共有化を助ける要素も公務員ならではですから。これも、もちろん業種や職場によって程度の差やばらつきはあるだろうけど。

アルテ室長:

 要するに、公務員は仕事の内容が軽いってこと?なんていうか、なの?

ファーバー主事:

 室長、それはまとめ過ぎです。公共の利益のために業務に従事する公務員の仕事が軽いハズないじゃないですか。それに暇というか、比較的余裕のある部署も確かにありますが、暇なんて言葉を出したら鈍器で殴られるぐらい超多忙な部署も確実に存在しますから。

 国家公務員の本省なんて、暇な部署なんて存在しないんじゃないでしょうか。そんなところは当然、有給休暇もなかなか自由に取れないでしょうし。

 なお、ボクは今年、平均して午後6時30分には退庁してますけど。

アルテ室長:

 ・・・・・。

クラフト副室長:

 ・・・・・。

アルテ室長:

 本日はここまで。もう少し、「公務員になってよかったこと」について、公務員を目指す皆様の参考になるような事項をファーバー主事から確認してみたいと思うので、次回も引き続きファーバー主事にインタビューしてみたいと思います。

2008年11月 5日

第1回-公務員試験対策室の今後について-

アルテ室長:

 さて、記念すべき第1回会議の議題は、「公務員試験対策室の今後について」です。

 サイト運営のカテゴリということで、議事進行は私アルテが担当いたします。2人ともヨロシコ

ファーバー主事:

 第1回目から公務員試験に直接関係の無い話題ですけど、大丈夫ですか?そもそもビジターにとっては、サイト運営なんてどうでもいいことではないでしょうか。

アルテ室長:

 ダガーナイフのように切れ味鋭い指摘をありがとうファーバー君。でも、そんなどうでもいいことを積極的に扱っていくのがこの「会議室」の特徴なので、全く問題ないよ。ほぼ100%遊び心で始めたコンテンツだしね。

クラフト副室長:

 ですよね。いつ消えてもおかしくないコンテンツですもんね。

 では今回、我々は敢えて公務員試験対策室のビジターの立場から、サイト管理人であるアルテ室長に質問させていただきましょうか。

ファーバー主事:

 じゃあボクから質問させていただきますが、このサイトは「公務員試験対策」を推進するサイトなんですよね?

 でも、今のところ試験入門のコンテンツの他には主に択一式筆記試験の対策に関するコンテンツしかないように思うんですけど、どうしてですか?

 教養論文や専門論文、そして面接対策等についてのコンテンツも、有って然るべきだと思うんですが。

アルテ室長:

 いい質問ですね。それでいて意地悪でサディスティックな質問です。でも、その答えはお前が一番解ってるんじゃないかな?それらのコンテンツについても私はすぐにでもアップしたいんだけど、クラフト君やファーバー君が記事を用意してくれないんだよね。マジさっさと書いてくんない?

クラフト副室長:

 まぁまぁ室長落ち着いて。今回はビジターの立場から質問してるんですから。

 いや、我々も忙しいんですよ室長と違って。すでにある程度記事は作成してあるんで、もうちょっと待ってください。それに一気に全てのコンテンツをアップしてしまうのではなく、小出しで行くのも、ビジターに長い期間ホームページを見てもらうテクニックですよ。

アルテ室長:

 いらないよそんな腹黒くていやらしいテクニック。やっぱり私としては、早くサイトを充実させたいわけ。わかるでしょ?

ファーバー主事:

 ボクも最近ちょっと忙しくて、力不足で申し訳ありません室長。でも、すでに室長に渡してある記事で、まだアップされていないものがあるんですけど、どうしてですか?

アルテ室長:

 新撰組三番隊組長である斉藤一の得意技であった「片手平突き」を思わせる鋭い質問をありがとうファーバー主事。

 いやいや、ごめんごめん。メンゴ!私も実は最近いろいろと多忙でね。ちょっと記事の編集に手が回ってないんだよ。それについては、もうちょっと待ってくれないかな。

 まぁ、ぼちぼち行こうぜ。な!

クラフト副室長:

 ということで、ビジターの皆様、公務員試験対策室はまだまだ未成熟なサイトですが、徐々に内容を充実させていきたいと考えておりますので、見限らず、これからも何卒よろしくお願いします。

アルテ室長:

 副長がきれいにまとめてくれたので、第1回会議「公務員試験対策室の今後について」はこれにて閉会いたします。

 次回、第2回会議の議題は完全に未定なので、皆様適当に待っててくださいね♪

2008年11月 3日

稼動開始-ごあいさつ-

アルテ室長:

 公務員試験対策室の管理人をしております、アルテと申します。

 平素は、当室の運営につきまして格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。

 この度は、無事この「会議室」を開設するに至りまして、まことに嬉しく思っております。

 まず最初に、当ブログ「会議室」は小粋空間様のテンプレートを使用させていただいております。小粋空間様、ありがとうございます。

 さて、会議室が稼動したのはいいんですが、まだブログ管理の仕方がよくわかりません。だから当面の間は試験的に運営していくことになりますので、急にデザインが変わったり記事が消えたりすることも有り得ますことを、予めご了承願います。

 当ブログのコンセプトは、公務員試験対策室の「会議室について」で記述しているとおりですが、とにかく、公務員関連の話題を中心として、様々な話題を楽しく自由に扱っていくブログでありたいと考えております。

 徐々に内容を充実させてゆく所存でございますので、親サイトである公務員試験対策室とともに、今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。